※当面の間、業務時間を月曜~金曜10:00~16:00とさせていただきます。
●「PG12」を知ってますか?
※2021年4月11日、朝日小学生新聞に掲載された記事広告を公開します(見出しリンクをクリックすると.pdfファイルが開きます)
●映倫インタビュー
「鬼滅の刃」大ヒットで〈PG12〉に注目集まる
※映画業界誌「文化通信ジャーナル」2020年12月号に掲載された記事を同誌の特別のご厚意により公開します(見出しリンクをクリックすると.pdfファイルが開きます)
映画倫理機構(映倫)について
映画倫理機構(映倫)は表現の自由を護り、青少年の健全な育成を目的として映画界が自主的に設立した第三者機関です。映倫は映画が観客や社会に与える影響の大きさを自覚し、法や社会倫理に反し、とりわけ未成年者の観覧につき問題を生じうる映画については社会通念と映画倫理諸規程に従って、自主的に審査しております。
また映画製作者が外部からの干渉を排除して自由に製作できる環境を作るとともに、観客の見る自由を保障し、さらに、次世代を担う未成年者がその成長に際し対応を誤ることのないよう配慮しています。
映画ファンの皆さまへ
映画を楽しく覧いただくために、事前に4つのマークをご確認ください。

G 映倫:一般 誰でもご覧になれます。
PG12 映倫:12歳以上ご覧になれます。
R15+ 映倫:15歳以上ご覧になれます。
R18+ 映倫:18歳以上ご覧になれます。
審査作品検索
ニュース
- 2023年5月19日
- 次世代への映画推薦委員会はウクライナ=ポーランド合作「キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩」の推薦を決定しました。
- 2023年5月17日
- 4月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2023年4月21日
- 次世代への映画推薦委員会はアイルランド他合作「ぼくたちの哲学教室」の推薦を決定しました。
- 2023年4月19日
- 3月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2023年3月17日
- 次世代への映画推薦委員会は韓国映画「不思議の国の数学者」とフランス映画「ウィ、シェフ!」の推薦を決定しました。
- 2023年3月14日
- 2月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2023年2月17日
- 次世代への映画推薦委員会は日本映画「生きる 大川小学校 津波裁判を闘った人たち」の推薦を決定しました。
- 2023年2月14日
- 1月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2023年1月20日
- 次世代への映画推薦委員会はイタリア映画「丘の上の本屋さん」の推薦を決定しました。
- 2023年1月17日
- 12月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2022年12月16日
- 次世代への映画推薦委員会は日本映画「光をみつける 穴澤雄介からのメッセージ」の推薦を決定しました。
- 2022年12月13日
- 11月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2022年11月18日
- 次世代への映画推薦委員会は日本映画「金の国 水の国」の推薦を決定しました。
- 2022年11月14日
- 10月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2022年10月21日
- 次世代への映画推薦委員会は日本映画「Life work of Akira Kurosawa 黒澤明のライフワーク」の推薦を決定しました。
- 2022年10月18日
- 9月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2022年9月13日
- 8月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2022年8月9日
- 7月分の審査作品リストを掲載しました。
- 2020年4月1日
- さらに審査料金を値下げしました。
- 2020年1月29日
- ツイッター始めました。
- 2018年7月27日
- 活動報告のページを新設しました。
- 2018年4月1日
- 審査料金を値下げしました。
- 2017年9月11日
- オフィスを築地に移転しました。
- 2017年4月3日
- 映倫の改組に対応してリニューアルしました。
- 2017年3月28日
- 「映倫」の一般財団法人化についてのお知らせ
- 2016年8月4日
- スマートフォンからのアクセスに対応しました。
(スマホからご覧になると自動的にデザインが切り替わります)
- 2016年5月27日
- トップページにも検索欄を設置しました。
- 2015年2月23日
- 試写室にデジタルプロジェクターを導入しました。
- 2013年5月1日
- 審査のご案内をリニューアルしました。
映倫審査申込書が変更になりました。
- 2009年5月7日
- 映倫ウェブサイトをリニューアルいたしました。

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